48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2019-11-01 令和元年11月定例会(第6号) 本文

確かに、数字にそうあらわれているのですが、実は、ちょっとお断りをしなければいけないなというのは、本県の場合、他県が必ずしも入れていない古紙、リサイクルペーパーですね。古紙の部分を排出量の中に含めてカウントをいたしております。そういうふうにカウントしている県もございますが、少数派でございます。

長崎県議会 2018-12-05 12月05日-04号

次に、機密文書について、お尋ねをいたしますが、資源循環との観点から、現在、古紙リサイクルに供しておりますけれども、文書の性質上、厳正に取り扱われるべきものでございます。処分に当たっては、専門家が示す処理ガイドラインに沿った取扱いとすべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(徳永達也君) 総務部長

青森県議会 2017-09-28 平成29年第291回定例会(第3号)  本文 開催日: 2017-09-28

これに加えて第四期計画では、廃棄物減量リサイクル適正処理推進を新たに重点取組項目として位置づけ、県が一事業者、一消費者として、みずから3Rの取り組み推進することとしており、これを具体的に実践するため、平成二十八年度に、各庁舎におけるごみ分別手順書の見直しを行い、ごみ適正分別古紙リサイクルの徹底などにより、県の事務事業から発生するごみ排出量削減リサイクル推進に取り組んでおります

青森県議会 2013-06-21 平成25年第274回定例会(第4号)  本文 開催日: 2013-06-21

平成二十年度から展開してまいりましたもったいない・あおもり県民運動におきましては、レジ袋無料配布取りやめによるレジ袋削減家庭系紙ごみ対策として、古紙リサイクルエコステーション古紙リサイクルセンター設置促進事業系紙ごみ対策として、事業所から無料古紙回収を行うオフィス町内会設立支援、このもったいない・あおもり県民運動普及啓発を図るためのフォーラム開催、こういった事業を行ってまいりました

青森県議会 2013-03-07 平成25年第273回定例会(第6号)  本文 開催日: 2013-03-07

平成二十年度から展開してまいりましたもったいない・あおもり県民運動では、一つとして、レジ袋無料配布取りやめによるレジ袋削減一つとして、家庭紙ごみ対策として古紙リサイクルエコステーション古紙リサイクルセンター設置促進一つとして、事業系紙ごみ対策として事業所から無料古紙回収を行うオフィス町内会設立支援一つとして、本運動普及啓発を図るためのフォーラム開催などを行ってまいりました

青森県議会 2012-11-30 平成24年第272回定例会(第3号)  本文 開催日: 2012-11-30

県民運動取り組みといたしましては、レジ袋無料配布取りやめによるレジ袋削減家庭から排出される紙ごみ対策として古紙リサイクルエコステーション古紙リサイクルセンター設置促進事業系ごみ対策といたしまして、事業所から無料古紙回収を行うオフィス町内会設立支援を行いますとともに、推進フォーラム開催や県の広報媒体を活用した広報啓発もあわせて行ってきたところでございます。  

青森県議会 2011-11-21 平成23年環境厚生委員会 本文 開催日: 2011-11-21

県では、これまで「もったいない・あおもり県民運動」を展開し、レジ袋無料配布取りやめによるレジ袋削減家庭から出る紙ごみ対策として、「古紙リサイクルエコステーション整備事業」、事業所等から出る紙ごみ対策として「オフィス町内会」の設立支援やその拡大に取り組んできたところであります。  

千葉県議会 2010-06-17 平成22年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2010.06.17

一般廃棄物処理市町村事務でございますけれども、古紙リサイクルシステムが安定的に維持されることは廃棄物減量化、再資源化促進の点から重要と考えておりまして、県としても、市町村に対して条例の制定など、必要な対策について引き続き助言に努めたいと考えております。  以上でございます。 ◯委員長江野澤吉克君) 意見等がありましたら御発言を願います。

青森県議会 2010-03-08 平成22年第261回定例会(第5号)  本文 開催日: 2010-03-08

県が行っている具体的な事業としては、県民運動機運醸成を図るためのフォーラム開催県民がみずからのライフスタイルを見直し、ごみ減量に取り組む契機とするためのレジ袋削減取り組み県民事業者がみずからの取り組み内容宣言、登録するエコライフ宣言事業、特に課題となっている紙ごみリサイクル推進するため、家庭から出る紙ごみ地域ぐるみ回収する拠点となる施設の設置費用を補助する古紙リサイクルエコステーション

富山県議会 2008-06-01 平成20年6月予算特別委員会

114 林生活環境文化部長 今委員から御紹介のありましたとやま古紙再生サークルは、平成5年から18年までの間に約2万トンの古紙回収しておりまして、その古紙を再生し、その製品を会員みずからが購入なさるということで、言ってみれば、地域完結型の古紙リサイクルということを行ってきていらっしゃる団体でございます。  

宮城県議会 2000-02-01 02月28日-03号

こういった中には、株式公開に向けた取り組みを行う企業も生まれてきておりますが、それに加えて、産業技術総合センターによる新製品開発などの支援により、古紙リサイクル利用の衝撃緩衝材でありますとか、また多目的収納移動ケース--これは全国発明工夫コンクールNHK会長賞を受賞しておりますが、多目的収納移動ケース、こういった製品を開発するに至る優良企業が数多く出てきております。